どれぐらい稼いでる?税理士の年収相場

意外と知らない税理士の相場

一体どれくらいもらえるか

難関を突破した見返りはどれくらい?

税理士の試験に合格するのには、税理士事務所で補助業務をしながら勉強しても、大体平均で7~8年かかるといわれています。
こう聞くと、税理士になるのはそう簡単ではないのだということがわかります。
その難関を突破しても、小規模の税理士事務所や会計事務所に勤務していると、30代で年収は大体300万から400万となっています。
比較的大きな事務所に属していて、管理職や役員などになれば、500万以上、待遇がよければ1000万も夢ではありません。

普通の会社員の同年代の年収は300万程度が多いのでそれと比較すると、やや有利かなという感じがしますね。
ただ、難関を突破したことを考えると、もう少し稼げるのではという疑問がわいてくるのも否定できませんね。

会社に属するか独立するか?

さて、所属する事務所によってある程度の年収に差があることはわかりましたね。
やはり大規模な事務所は、大企業などの優良な顧客を抱えていることもあり、業務も多岐にわたって請け負っている場合が多いため、忙しいですけれど収入は小規模の事務所に比べると良くなってきます。
しかし収入に不満が出てくると、どうしても独立しようかという考えが浮かんでくるのは理解できるところです。
ただし、独立するにはもちろん企業資金も必要ですし、宣伝にもお金はかかります。
優良な顧客を持っていれば、もちろん収入は何千万以上にもなりますから、収入だけ考えると独立したほうが良いのは言うまでもありません。
しかし、安易な準備や気持ちで独立して失敗した人もいますので、十分な準備と覚悟が必要です。
独立のタイミングとして多いのは、大体5年以上の経験を積んでからです。


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